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2024.02.05

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新卒ブログ

「神奈川のJリーグチームとホームタウンおすすめの物件 vol.5」

余寒厳しき折ではございますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

営業第3本部 川崎店の中村です。

 

 早いもので今期も残すところ2カ月となりました。私のブログ投稿も残り2回となり、惜しまれる声が聞こえております。別れを惜しむと言えば、昨年12月17日に、元プロサッカー選手である私の叔父の引退試合が開催され、私もスタジアムに行き応援してきました。そんな彼の引退試合では日本サッカー界を共に盛り上げ、彼のサッカー人生を彩ったかつての盟友が多く駆け付け、最後のピッチで共にボールを蹴りました。2006年ドイツワールドカップを現地で応援した時の迫力と感動は今でも覚えています。そんな多くの思い出をくれた叔父の最後の雄姿を目に焼き付けることができ、またスタジアムに駆け付けた多くの方を目にし、誇らしく幸せな一日になりました。私が生まれる前から、2022年まで26年間も走り続けたその脚は痛々しいもので、その何倍も輝かしいものでした。 

 

 さて、今年度の新卒ブログ一番の大人気企画「神奈川のJリーグチーム紹介」です。今回紹介するのはそんな私の叔父がプロサッカー人生をスタートさせた「横浜F・マリノス」です。

(1)ホームタウン

 横浜市・横須賀市・大和市

(2)ホームスタジアム

 日産スタジアム(神奈川県横浜市港北区小机町3300)

(3)チームカラー

 RED:瞬発力と情熱

 WHITE:集中力と潔白さ

 BLUE:冷静さと港町・横浜の海

(4)チーム名の由来

 マリノス(MARINOS)とは、スペイン語で「船乗り」のことを指します。7つの海を渡り世界をめざす姿と、ホームタウンである国際的港・横浜のイメージをオーバーラップさせています。

(5)歴史

 横浜F・マリノスは、1972年に創部した日産自動車サッカー部を源流とするサッカークラブです。1992年、クラブ名称を横浜マリノスに改称し、1993年から始まったJリーグのオリジナルメンバーとなりました。1999年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の「横浜F・マリノス」が生まれました。現在リーグ優勝5回を誇っており、「この街には、横浜F・マリノスがある」というスローガンを体現するように横浜、神奈川を盛り上げています。今年も「横浜F・マリノス」と共にサッカーからこの神奈川を盛り上げていきましょう。

 

 最後になりますが、横浜F・マリノスのホームタウン、横浜市都筑区にあるおすすめの物件をご紹介いたします。日産スタジアムまで車で20分。充実した買い物施設や緑豊かな公園など子育てにも安心な永住地です。

『牛久保町』

 古くは、牛久保村、あるいは牛久保新田といい、明治22年の市町村制施行の際、隣村の山田村、勝田村、大棚村、茅ヶ崎村とともに中川村を立て、その大字牛久保となりましたが、昭和14年に横浜市に編入され今の牛久保町となりました。

 本物件は、市営地下鉄ブルーライン「中川」駅、東急田園都市線「鷺沼」駅から共に14分と2路線利用可能となっております。また、全棟でウォークインクローゼットを採用、2号棟には備蓄倉庫としても利用可能なクローゼットも採用しております。

 多彩な魅力が広がる快適な牛久保町で、憧れの田園都市線ライフを手にしてみませんか。

 

 建新では、ご紹介いたしました横浜市だけでなく、横須賀市、藤沢市、相模原市、川崎市、海老名市など様々なエリアで新築戸建てを手掛けております。ご興味のある物件がございましたら、気軽にお問い合わせください。

【予約販売中の物件情報】

https://www.kensin-inc.com/realestate/

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