新卒採用 GRADUATE
Challenge・Communication
建新の未来を担う「有望者」
TRAINING SYSTEM
【最先端の人財育成】
プロコーチによる研修制度
【社員それぞれの強み】×【建新のカルチャー・強み】
建新では1000人を超えるコーチング実績を持つ自社プロコーチによる研修・教育・面談・フォローを実施。
【働きやすさと自己成長】に力を注いでいます。
【建新 研修制度のこだわり】
本や外部講師では得られない本物の技術を伝えます
内定者直後から研修はずっと続いていきますので常に成長できます
社内プロコーチなので無意味な研修ではなく、実践的に学べます
すべての研修にコミュニケーション学を盛り込んでいます
【研修の一例】
・内定者研修 ・新卒者研修 ・2年目研修 ・3年目研修 ・営業力強化研修 ・バックオフィス研修 ・EQ研修 ・コミュニケーション講座 他、すべての研修に最先端の脳科学・コミュニケーション学が組み込まれます。

THREE
FEATURES
3つの特徴
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01
FEATURES 「ベンチャー」と「大手」
両立する社風横須賀市内の小さな土木事業者から出発した建新は、設立から20年以上が経過した現在でも、ベンチャー気質な社風です。
経営層は毎日定例会議を行っており、素早い意思決定を通じて市場環境の変化に柔軟に対応しています。
例えば、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言下においても、WEB上で販売戦略を展開。
同時期の四半期の売上高を昨年比で伸長させるなど、フットワークの軽い経営姿勢を実現しています。
一方で、2019年に東証一部上場「ケイアイスター不動産」のグループの一員となり、
盤石の企業基盤を有しているのも特徴です。
こうした「ベンチャー」と「大手」が両立した環境が建新の魅力であり、事業における一番の強みです。 -
02
FEATURES 働き方改革への取り組み
2021年に
ホワイト企業認定取得神奈川一チャレンジする会社、建新は「地球と人に優しい経営」を目標と掲げ、企業の「働き方改革」の積み重ねこそがこの課題解決の貢献につながるとし、2020年4月からさまざまな試みに取り組んできました。
2021年に建新は一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)が主催する「ホワイト企業認定」において、GOLDランクを取得しました。
2022年5月には、積極的な改革の取り組みが評価されプラチナランクに認定されます。
建新の事業の取り組みや働き方改革は、「持続可能な社会の実現」と、「より多くの人のスマイルを生み出す」へ繋がるよう独自性を創出し続けてます。 -
03
FEATURES 年間休日120日以上、
残業がごく少ない、
良好な就業環境「神奈川No.1」を目指すならば、売上高だけでなく、社内もNo.1でなくてはならい。
そう考えている建新は、働き方改革にも積極的に取り組み、勤怠管理を徹底しています。
年間休日は120日以上。社内のPCも厳密に管理しており、始業5分前に電源がオンになり、終業5分後にオフになるよう制御。
そうすることで、社員の就業時間をコントロールしています。
また、残業をする場合には前日までに上長への申請が必要であるほか、残業が少ないほど評価が高くなる人事制度を設けることで、不要な残業を一切しない環境を整えています。

MESSAGE 01神奈川No.1
住空間企業へ
株式会社 建新は、1999年12月、神奈川県横須賀市内で産声を上げ、20年以上の歳月の中で何度も殻を破り、現在、第二創成期を走り始めています。
拠点は横須賀市を中心に4ヶ所を展開。
2019年度は売上高約70億円を記録し、2020年度は売上高100億円突破を目指してきました。
しかし、私たちが思い描くのは、さらにその先の未来です。
会社が更に成長していくには、人の成長が必要です。
私たちは社員を「仲間」と呼び、仲間を「財産」としています。
「2030年までに売上高1000億円、3000棟供給」と
「神奈川No.1の住環境企業になること」の達成が次の目標です。
一人ひとりが潜在的に持つポテンシャルを存分に発揮していただくために
「人財開発部」を発足させたこともその一つです。
特に現代は「風の時代」と言われるように、変化とスピードの時代です。
先頭を進み、最前線でチャレンジするために必要な「環境」や「プログラム」を用意しています。
飽くなき向上心と大きな夢を持って、共にその道を進んでくれる仲間を募ります。
<COO専務取締役/松嶋 和博>

MESSAGE 02人生に生かせる
本物の
コミュニケーション
就活中の学生に「コミュニケーション力は身に着けていて当たり前」。
そんな風に言う企業が増えています。
果たしてそうでしょうか。
多くの方は「コミュニケーション」という言葉を軽くとらえ、行為を簡単に扱っていると感じます。
■「本物のコミュニケーション」とは、専門の機関でトレーニングした者でしか得ることはできません。
そもそも多くの企業担当者が「本物のコミュニケーション」を知らないのですから、新卒者に教えることは出来ないでしょう。
社会で必要なコミュニケーションは、学生のものとは違います。
そして本物のコミュニケーションは、更に違います。
当社では、「本物のコミュニケーション」をビジネススキル・ライフスキルとしてお伝えします。
現に、人財開発部員にはコミュニケーションの資格を取得させます。
仕事を人生を、豊かにできる。是非、成長と成功を体験しにお越しください。
<人財開発部 部長 望月構伶>
米国NLP™協会認定NLPトレーナー
コミュニケーショントレーナー