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2023.05.15

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新卒ブログ

神奈川のJリーグチームとホームタウンの特徴

はじめまして!営業第三本部 川崎店の中村と申します。

新卒ブログの4番手を担当いたします。これから1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 入社から1か月半、また各部署への配属から1か月が経過いたしました。まだまだ分からないことばかりで、先輩方の大きくて遠い背中を必死に追いかける日々です。しかしそんな日々の中で、少しずつ出来ることや、やりがいを見つけながら充実した時間を送ることができています。周りの方々や、周りの環境に感謝し、少しでも早く一人前の社会人になれるよう邁進してまいります。

 今年度の新卒ブログにおいて、私は今後6回ほど担当させていただく予定です。さて、この「6」という数字に皆さま心当たりはありますでしょうか。お心当たりの方はきっとJリーグに精通している方に違いありません、実は神奈川県を本拠地としたJリーグのチームがなんと「6」チームもあるのです!これは47都道府県で最多の数字になります。

 そこで、サッカー観戦が趣味である私の担当回では、各回1チームずつそのチームやホームタウンの特徴、そしてその地域のおすすめの物件等紹介してまいります。

 

 まず、第1回目にご紹介するのは、私の配属先である川崎市をホームタウンとした『川崎フロンターレ』です。

 クラブの歴史を辿ると、1955年にまで遡ります。1955年に創部された富士通サッカー部は1997年にチーム名を川崎フロンターレに改名し、1999年よりJリーグに参戦しました。チーム名の“フロンターレ”はイタリア語で「正面の」「前飾り」といった意味があり、常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ正面から正々堂々と戦う姿勢を表現しています。これらの姿勢は、「神奈川一チャレンジする会社」である建新にどこか通ずるものがあると感じました。また、他にも日本の正面に位置する臨海都市の川崎市と共に歩んでいくという思いが込められているように、クラブのヴィジョンとして

〈地域に密着した市民クラブを作り上げ、スポーツの普及活動やプロサッカー事業によって、健康都市作り、地域の活性化・川崎市のイメージアップなど地域社会への貢献する〉

ということを掲げており、川崎市・川崎市教育委員会・地域など様々な組織と連携しSDGsへの取り組みも行っています。(取り組みはこちらをご覧ください。私たちの取り組み | 川崎フロンターレのSDGs活動 | KAWASAKI FRONTALE)これらの活動が認められ、川崎フロンターレは「ホームタウンで大きな貢献をしている」クラブとして10年連続第1位の評価を獲得しています。

 そのような地域に密着した川崎フロンターレのホームタウン川崎市では、以下のように至る所でフロンターレ色を感じることができます。川崎市にいらした際はぜひ探してみてください!!

 

 川崎フロンターレのホームタウンである川崎市は東京都との境目に位置し、面積こそ狭いものの人口は横浜に次いで県内2番目の150万人です。また初詣など毎年多くの参拝客が訪れることで有名な川崎大師があるほか、ラゾーナ川崎、ラ・チッタデッラ、ミューザ川崎シンフォニーホールといった商業施設も充実している人気のエリアです。そして多摩川沿いを中心にアップダウンの少ない平坦な土地が多く、都心へのアクセスも良好と非常に住みやすいエリアとなっております。

 

 建新では、ご紹介いたしました川崎市だけでなく横須賀市、横浜市、相模原市、藤沢市など様々なエリアで新築戸建てを手掛けております。ご興味のある物件がございましたら、気軽にお問い合わせください。

【予約販売中の物件情報】

https://www.kensin-inc.com/realestate/

 

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