八王子市北野台4丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ北野台4丁目】

【歴史感じる北野台】
北野台は、1970年の八王子市のニュータウン開発計画により誕生。
もともと市街化調整区域であった地域を宅地化し、東側を西部不動産が「西部北野台」として開発を進めました。
最初に宅地化されたのが「西部北野台団地」で、1976年に入居開始されてから今現在も、北野台は住宅地として広がっています。
北野台が属する由井地域は城跡や丘陵の自然を利用した公園が多く、昔から多くの子供たちでにぎわっていたことが想像できます。

【発展を遂げて誕生した八王子みなみ野駅】
1955年以降、首都圏への人口集中に伴い八王子市の人口が増加し、市街化が進んでいなかった八王子市は早急に計画的な市街化形成を行うことが求められました。
八王子みなみ野の街づくり計画は1988年にスタートし、1997年、JR横浜線の20番目の駅として「八王子みなみ野駅」が開業しました。
駅周辺にはショッピングセンターが多く、スーパーや飲食店、クリニックなどもありとても便利な駅です。

【導線を考えられた間取設計】
4棟現場のため、ライフスタイルに合わせてお好きな間取をお選びいただけます♪
2・3号棟は敷地面積170㎡超え、1・4号棟は200㎡超えのため、全棟ゆとりある邸宅です。
1号棟はLDK上部吹き抜けのため、開放感良好です。
LDKにカウンターコーナーも設けているため、お子様のお勉強スペースにもおすすめです。
2～4号棟は南側にバルコニーを設けており、日当り良好で冬でもどこかあたたかな空間です。
是非ご検討ください。