横浜市青葉区しらとり台　新築一戸建て【ニュービルドシリーズしらとり台3期】

【神鳥の“しらとり台”】
昭和42年の土地区画整理事業の施行に伴い、恩田町の一部から新設した町、しらとり台。
平成6年の行政区再編成に伴い、緑区から編入。町名は町内に祀っている神鳥（しとど）前川神社の「神鳥」に由来し、古来から神鳥とされる白鳥を選び「しらとり台」と名付けられました。
かつては丘と雑木林だけの農村地区でしたが、東急グループ主導の多摩田園都市開発構想によって当時の鉄道新線（田園都市線）沿線のニュータウン化が計画され、昭和40年代始めからは開発が進み、都心方面への通勤者のベッドタウンとして宅地化が進んでいきました。

【電車・バス共にアクセス良好「十日市場駅」】
明治41年、八王子や甲信地方で生産されていた生糸を横浜へ運搬することを目的とした鉄道が開業しました。
私鉄だったその鉄道が、国有化され「横浜線」と命名されたのは大正6年のことです。最寄駅の十日市場駅は、昭和54年に開業しました。
中世の頃、神明下の台地で「十の日に市が開かれていた」ことが十日市場の地名の由来といわれています。
十日市場駅は、新幹線の停車駅「新横浜駅」まで約12分、横浜駅までは約25分と好アクセスです。
電車だけでなくバスも好アクセスで、バスターミナルが広くバスの本数が多いため、並んでいても込まないことや並んでいる時間が短いところが利用者には嬉しいポイントです。

【緑につつまれた利便性良好な住環境】
小中学校徒歩圏内、買い物施設徒歩圏内、徒歩圏内公園多数と、毎日の生活には困らない住環境に佇んでいる当物件。
周辺には大小の公園が点在しており、小さなお子様は毎日ワクワクがとまらないこと間違いなしです！
また、少し歩くと東急田園都市線「青葉台」駅へもアクセス可能。
休日は家族でショッピングや美味しいごはんを楽しむのもいいですね♪住環境良好で収納量豊富な当物件で、家族との幸せな特別時間を過ごしてみませんか？