横浜市青葉区しらとり台　新築一戸建て【ニュービルドシリーズしらとり台2期】

しらとり台の町名は町内に祀っている神鳥（しとど）前川神社の「神鳥」に由来し、古代から神鳥とされる白鳥を選び「しらとり台」と名付けられました。
青葉区はかつて丘と雑木林だけの農村地区でしたが、昭和40年代初めから開発が進み、都心方面へのベッドタウンとして宅地化が進みました。今もその名残があってか「ハマナシ」と呼ばれる梨において市内有数の生産高を誇るなど、緑豊かで住みやすい街となっています。
徒歩13分の最寄り駅、青葉台駅は東急田園都市線が利用でき、渋谷駅までは急行で約30分などアクセスが良好と、横浜市内だけでなく東京都内に通勤・通学する方のベッドタウンとして人気な街となっています。実際に東京都特別区部への通勤率は38.2％に達し、横浜市18区内で最も高い数字となっています。
駅の周辺にはスーパーやコンビニ、飲食店、金融機関、郵便局、クリニックなど暮らしに必要な施設が揃っている好立地です。
全棟南向きで日当り◎