横浜市緑区北八朔町　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ北八朔町5期】

【緑と農業が調和する自然豊かな街】
北八朔町は、昭和14年の横浜市編入の際、都筑郡中里村大字北八朔から新設した町です。
昭和14年に横浜市に編入した際は、横浜市港北区北八朔町でしたが、昭和44年10月1日の行政区再編成にともない、新設された緑区へと編入しました。
北八朔町が所在している緑区では、恩田川沿いは水田、谷本川沿いは「浜なし」ブランドの梨畑が広がっており、農業が盛んな地域です。
北八朔町東部にも水田が広がっており、中心から北側にかけて広がる森と合わせて、自然豊かな地域となっています。

【緑区の中心駅『中山駅』】
現在の中山駅は横浜市緑区の中心駅の1つであり、区役所の最寄り駅となっています。
周辺には商店街やスーパーマーケット、大型家電店など商業施設が充実しています。
また少し足を伸ばせば、「利用者の毎日に欠かせない、森や自然のような存在になりたい」をコンセプトとする地域密着型のショッピングモール「横浜四季の森フォレオ」もあり、買い物には不自由しません。
また一方で、少し歩くと静かな住宅街が広がり、たくさんの公園があるため、緑も豊富で自然を楽しめるエリアとなっています。
大型の公園「四季の森公園」や、サッカー場や野球場のある「長坂谷公園」は子育て世代に大人気なスポットです。

【子育てファミリーを全面サポート】
小学校、公園が徒歩5分とお子様がいるご家庭にとって嬉しい周辺環境となっています。
1、2号棟ともにSICがあり、靴好きな方はもちろんのことベビーカーやお子様のおもちゃ置き場としてご利用いただけます。
また各居室の収納に加えて、ホール収納も充実しており、1号棟にはリビング収納、2号棟には大サイズのWICと家族の人数が増えても収納で困ることはありません。
2号棟には南東向きのワイドバルコニーがあり、広々約8.0帖の主寝室と合わせて開放感溢れる物件となっています。
緑豊かな北八朔で夢のマイホームをぜひご検討ください。