茅ヶ崎市柳島　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ柳島】

【海辺にたたずむ柳島】
柳島は「葛西志」によると、「柳の木が多い」という非常にシンプルな理由で名づけられたと言われています。
相模川河口の左岸部に位置しており、江戸時代には江戸からの塩などの物流の中間地点としての役割を担っていました。
元々は、相模川の分流や千ノ川・小出川によって分断された島でしたが、関東大震災で隆起し現在の陸続きの地形が誕生。
今では柳島海岸を起点とし、夏にはたくさんの方が集まる街となっております。

【開業当時から盛り上がる茅ヶ崎駅】
茅ヶ崎駅は、1898年に鉄道省東海道本線の駅として開業。
駅開業後、駅の北側から西方面へ延びる「停車場通り（現在の茅ヶ崎銀座通り）」が人の往来が盛んになり、商店も多く立ならぶようになりました。
その後も進化を遂げ、今現在でも多くの飲食店・小売店などが入る駅ビルが多数存在しています。
茅ヶ崎発の映画館「大黒館」を開業したのも駅前で、「サザンオールスターズ」桑田佳祐氏の父が支配人だったことも有名なお話です。

【海まで歩ける夢のマイホーム】
当物件の魅力はなんといっても柳島海岸まで歩ける立地です！特にマリンスポーツが趣味の方にはもってこいの好立地です。
建物もおすすめポイントがたくさんあります！
キッチンはペニンシュラキッチンを採用しているため、LDKを一望でき、小さなお子様がいても安心です。
また、南側に面しているバルコニーからは温かな陽光が降り注ぎ、冬でもどこか温かな空間になることでしょう。