横浜市戸塚区名瀬町　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ名瀬町6期】

【谷戸の多い地名瀬】
名瀬地区は昔から「名瀬は九十九谷戸」と呼ばれるほどに谷戸(丘と丘に挟まれた谷筋)が多い地形だったそうです。
大きな谷戸に小さな谷戸が入り組み、それぞれに名前が付けられていました。
地域を流れる名瀬川には谷戸から流れてくる湧き水が、現在も水路を通ってい注いでいます。
名瀬小学校の校舎内の一角には農機具や生活用品などを展示する「名瀬の谷戸資料室」があり、名瀬の歴史や生活を伝える場として親しまれています。

【生活に困らない「東戸塚」駅】
物件の最寄り駅である「東戸塚」駅にはJRの横須賀線と湘南新宿ラインが乗り入れており、横浜駅まで8分、渋谷・品川駅までは40分以内と都心へのアクセス良好で通勤・通学に便利な駅となっています。
駅周辺にはスーパーやモールなど商業施設充実しているほか、医療モールもあるため生活に困りません！

【大容量のWICが魅力！】
当物件は閑静な住宅街に位置し、小学校と中学校どちらも徒歩10分圏内と通いやすい場所に位置しています。
1階にあるサービスルームは納戸としてはもちろん、来客用としてもお使いいただけます。
3階の居室は2部屋ともウォークインクローゼット付きで、主寝室のウォークインクローゼットは約１.9帖と大容量！
衣服はもちろん、冬用の布団の収納場所には困りません。
前面道路は6.4ｍと余裕のある幅で駐車時の不安も軽減されます。