藤沢市湘南台6丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ湘南台6丁目2期】

【旧東海道の宿場町「藤沢」】
藤沢は江戸時代に日本橋を起点とする旧東海道の6番目の宿場町や江の島詣の足場として栄えてきた街です。
明治時代以降は鉄道の開通を契機に商業、保養、観光、文化の地としても発展してきました。
1908年に町制を敷き、1940年には市制を施行、1955年までに近隣の町村が合併されて現在の市域となりました。
その後大型商業施設が進出し、湘南地域は商業の中心地として発展し、さらには図書館や体育館などの文化施設、大学などの教育施設の立地が進み、多種多様な機能を持つ都市となっております。

【“湘南”を冠する駅「湘南台駅」】
湘南台は1960年に策定された北部工業計画に基づいて実施された、北部第一区画整理事業によって造られた街です。
地名の由来は1966年に開設された小田急の新駅が、「湘南」という名前を入れてほしいとの地元の要望を受け湘南台となりました。
当初は小田急線のみでしたが、慶應義塾大学、文教大学、多摩大学等が開校し、1999年に横浜市営地下鉄と相鉄線が乗り入れ、活気あふれる街として人気を集めています。

【すっきり広々、収納上手で使い勝手の良い間取り】
生活しやすい暮らしを実現するうえで欠かせないのが、「収納」。
ストック品や、お洋服、お子様のおもちゃなどが片付かないお家は、お掃除もしにくく、室内の見栄えも損なってしまいます。
各スペースに収納を設けている当物件は片づけるものを適材適所に収納できるため、収納上手になれますね♪
また、全体的にゆとりのある間取りは、生活動線にもすぐれ、快適に過ごせる空間となっています。