横浜市金沢区長浜2丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ長浜2丁目3期】

【緑溢れる自然豊かな長浜】
地名の長浜は昭和14年町界町名地番整理施行に伴い、金沢柴町、金沢洲埼町の各一部から新設しました。
その後昭和23年5月15日の金沢区新設に伴い、磯子区から編入。
町名は柴から富岡にかけて北側に延びる浜に因んで「長浜」と名付けられましたが、現在は地先が埋め立てられており、浜は無くなっています。
東部は長浜公園があり、南部は在日米軍小柴貯油施設がありましたが2005年に日本に返還され、市により公園とする計画が進められています。

【軍需産業の駅からフォトジェニックな駅“能見台駅”】
能見台駅は昭和19年、大日本兵器産業の従業員の利用を目的として、現在の駅舎より約100ｍ金沢文庫に寄った場所に谷津坂駅として開業。
昭和40年代頃から始まった京急の開発プロジェクトの進展により昭和44年に現在地へ移転されました。
昭和57年には、能見台駅へと改称し現在地へ移転。
能見台駅はホームが曲線内にあり、周辺の曲線区間は鉄道写真にもってこいの場所としても知られています。

【広々リビングでゆったりした住空間を演出】
南向きで日当たりも良好のため明るく開放感のある約21帖の広々リビング。
南西側にはお庭スペースもあるので、休日のリラックススペースや小さいお子様の遊び場にも、ライフスタイルに合わせて過ごせます。
また各スペースもゆったりしており収納も豊富に設けた当物件。
SICやWICなどの大型収納や各部屋収納だけではなく、パウダールームやホールに設けた収納は、まさにあったら嬉しい収納です。
駐車スペースも広く取られているので、お車を多くお持ちの方や、ご来客用としてもあったら嬉しいスペースです。