横浜市旭区小高町　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ小高町2期】

【再開発で住みやすい街へ】
旭区は、1969年に保土ヶ谷区から分区し、2019年に50周年を迎えました。
廃藩置県によって、武蔵野国から神奈川県と名称が変更されたものの、横浜市には入っていませんでした。
その後、明治時代初期の1939年に横浜市と合併し、現在の保土ヶ谷区に含まれることになりました。
1969年の行政区再編成により旭区となってからは、1974年に保土ヶ谷バイパス、1976年には相鉄いずみ野線が開通。
その後も宅地開発が進み、二俣川駅周辺や鶴ヶ峰駅周辺の再開発、自然を活かした遊歩道や公園の整備などが行われ現在に至っています。

【通勤にも子育てにも！利便性が高い二俣川駅！】
以前の二俣川駅は、神奈川県唯一の免許センターがある街として多くの人に認知されておりましたが、逆に免許センターしかない街としてのイメージが強くありました。
2018年に駅直結のショッピングモール「ジョイナステラス二俣川」がオープンし、2019年にはJR線と、2023年には東横線と相互運転が開始された事により、都内へのアクセスが向上し注目されております。
また駅から15分ほどの所には、アスレチックやBBQ、動物との触れ合いが楽しめるちびっこ動物園のある「こども自然公園」もあり子育て環境も良好です。

【回遊動線で家事ラクに】
玄関ホール、洗面、LDKをぐるっと回る事のできる人気の回遊動線で家事の負担も軽減。
外から帰ってきたお子様も、汚れたままリビングを通過せずそのまま手を洗ったり、お風呂に入ったりと衛生面でも使い勝手のいい間取り。
SIC・WIC・パントリーといった大きな収納が充実しており、あったら嬉しいがたくさん詰まったところも当物件の魅力となっております。