横浜市泉区和泉町　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ和泉町1期】

1939年（昭和14年）4月1日に横浜市に編入、戸塚区和泉町となり、1986年11月3日、分区により泉区に編入され、現在に至ります。
町内に「酒池」と呼ばれる池があり、池の水を父親に勧めると酒に変わっていたという伝説から「和泉」の地名が付いたとの説があります。

泉区は、横浜市の南西部に位置し、北は旭区と瀬谷区、東と南は戸塚区、西は境川を挟んで大和市と藤沢市に接しています。
相鉄・JR直通線により、渋谷駅まで約60分と都心へのアクセスが大変便利になり、2023年３月に開業の相鉄・東急直通線では新横浜駅までの所要時間が短縮、新幹線へのアクセスも大幅に向上しました。
横浜や都心への通勤・通学がしやすい地域と言えますね。

2024年7月には、ゆめが丘駅前に大規模商業施設「ゆめが丘ソラトス」の開業が決まっています。
自然豊かで農業が盛んな地域資源を生かした「食」「アクティビティー」「教育・文化」などのさまざまな体験を楽しめる、約130店舗（うち110店舗を発表）を集積する施設です。
近くに横浜市営地下鉄・下飯田駅もあり、2路線利用できるだけでなく、湘南台駅へ１駅とあって小田急線へのアクセスも便利なので今後人気が出そうないまがまさしく狙い目のエリアです。

横浜市内でありながら農業も盛んで、一番農地が多い街です。
住宅地から徒歩圏内に多数の野菜や果物の直売所があり、自然が豊かで住みやすい環境です。
かながわブランド「浜なし」「浜柿」などが作られています。