海老名市東柏ケ谷6丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ東柏ケ谷6丁目】

海老名の地は、古代から続く歴史を持っています。
古代の海老名は、山岳信仰の中心地として栄えていました。
その後鎌倉幕府の重要な拠点となっていた時代を経て、近世から近現代にかけての海老名は、交通の要所として発展しました。
海老名宿は、江戸時代における東海道五十三次の一つであり、多くの旅人が立ち寄る場所でした。また、明治時代になると、海老名は鉄道の整備とともにさらに発展しました。
現在のさがみ野駅の歴史は古く、神中鉄道が開通した1926年（昭和元年）に相模大塚駅として開業され、幾度かの移転や改名の後1975年（昭和50年）大塚本町駅を移転する形で現在のさがみ野駅が開業しました。
また駅名の由来は周辺が古くから相模野台地と呼ばれていることからです。
海老名は古代から続く歴史と交通の要所としての役割を担ってきました、また古くから人の集まる街であるということはそれだけ過ごしやすく住みやすい街と言えます。
相模野台地と呼ばれるように高低差が少なく生活のしやすい街・河川より高台にある為水災がない安全な街でありますので、末永く安心・安全・快適に暮せる正に永住の地に相応しい街です！