横浜市中区北方町1丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ北方町1丁目】

【北方町の成り立ち】
北方町は明治34年の横浜市編入の際、久良岐郡本牧村大字北方から新設した町です。
古くは久良岐郡北方村といい、明治22年の市町村制施行の際、本牧村大字北方となりました。
昭和8年の町界町名地番整理施行にともない字1丁目・2丁目を置きました。

【横浜の中心地として発展してきた関内駅】
関内駅はJR東日本の根岸線と、横浜市営地下鉄のブルーライン（1号線・3号線）が乗り入れており、横浜駅へ約5分、品川駅へは約35分で乗り換えなしと都心へのアクセスが良好です。
明治以降、横浜の中心地として発展してきた地域なので、官庁・オフィス・公園・病院・学校・ショッピング・飲食店・住居など、生活に必要なあらゆる施設が充実しています。
また横浜スタジアムや山下公園、中華街などの有名な観光スポットまでは歩いて行けるので、お手軽に休日のおでかけが充実しそうです。