八王子市絹ケ丘1丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ絹ケ丘1丁目】

【受け継がれてきた八王子市】
絹ケ丘は、八王子市の中でも由井地区に存在します。
「由井」という村名は江戸時代の領名から採られていますが、元をたどると、古代の由比（柚井・油井）がその由来です。
由井地区には、古くから七国峠や御殿峠を越えて南北をつなぐ道が通っており、現在も古道として残っている場所があります。
かつては農家の副業であったメカイやムシロづくりは生業としては衰退しましたが、その技術は今でも継承されています。

【生活に便利な「北野駅」】
1925年、玉南電気鉄道の駅として開業した「北野駅」。
1948年に東急からの分離独立により京王帝都電鉄（現：京王電鉄）の駅となりました。
「北野」駅では京王線と京王高尾線が分岐し、すべての電車が停車するため、利用できる電車の本数が多いのが特徴です。
「北野」駅から特急に乗れば「新宿」駅まで約38分でダイレクトアクセス可能。
「明大前」駅で京王井の頭線に乗り換えれば「渋谷」駅方面へのアクセスも良く、利便性が高いです。
北野駅にはショッピング施設が複数あり、スーパーやドラッグストア、100円ショップなどがあり、日常の買い物はここですべて済ますことができ、忙しい主婦の方でも安心です♪

【広々とした間取設計】
当物件のおすすめポイントは、収納量とバルコニーです。
①収納量…WIC×2、洗面へアクセス可能なSIC、ゆとりのパントリー、リビング収納など、あったら嬉しい収納を設けました！
②バルコニー…南東側に設置されたワイドバルコニーでは、お洗濯物だけでなく、家族のお布団も干せるほどの広さです！
全体的にゆとりある間取で、家族と1番過ごす場所LDKは20J以上、居室4部屋5J以上など、広い土地を活かしたプランとなっております。
是非ご検討ください。