横浜市港北区下田町6丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ下田町6丁目】

かつては、この場所は橘樹郡日吉村大字駒ケ橋（神奈川県中郡の村）でした。
1937年に横浜市へ編入し、横浜市神奈川区下田町となるのが始まりです。関東大震災から100年、安全に安心して暮らせるまちづくりがすすんでいます。
例えば、まるごとまちごとハザードマップの設置により想定浸水深を示した看板の設置がすすめられたり、区民・区内事業者で参加を募り大規模地震発生時の初動対応訓練の実施などがあります。

港北区は横浜市18区中、出生率が第一位。父親になる方・妊娠中の方へ[みんなの両親教室]の開催や地域の子育てひろばの設置など子育て世帯に優しい環境・暮らしやすさがととのっています。
子育てに優しく区民への思いやりを忘れずに寄り添ってくれる優しい街です。

2つの沿線（横浜市営地下鉄・JR南武線）が利用可能なため目的地によって駅の使い分けができるのも嬉しいポイントですね。
武蔵新城駅周辺はスーパーの他にも飲食店や商店街が数多くあり、「あいもーるアルコ商店街」というアーケード付きの40店舗が軒を並べる商店街もあります。