相模原市中央区宮下本町1丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ宮下本町1丁目】

【相模原市の歴史】
戦後、日本産業が徐々に発展していき、相模原でも米軍基地などで働く人が全国から集まり次第に人口が増え活気ある町になっていきました。
昭和29年、全国で453番目、神奈川県では10番目の市として、「相模原市」が誕生しました。
産業の中心は農業から工業へと移っていき、昭和30年以降は、内陸工業都市を目指して積極的に市内へ会社や工場を呼びこみました。
また、相模原市は首都圏に位置しているため、ベットタウンとしての人気を現在でも維持しています。
令和6年11月には市制施行70周年を迎え、大型野外フェス開催やYoutubeを利用した記念配信など盛り上がりをみせています。

【物件POINT】
玄関にはシューズインクローゼット、キッチンにはパントリー、2階洋室にはウォークインクローゼットなど収納が充実した間取りを採用。
家族が増えても、生活スタイルが変化しても安心のスペースを設けています。
カースペースは2台駐車でき大きめの車種でも駐車可能！