土木工事

宅地造成

宅地造成等規制法は、宅地造成に伴いがけくずれ又は土砂の流出を生ずるおそれが著しい区域内において、宅地造成に関わる工事等について災害の防止のため必要な規制を行うことで、生命及び財産の保護を図ることを目的としています。
その目的を達成するため、宅造法では都道府県知事等ががけくずれ等が生じやすい区域を規制区域に指定し、その区域内で行われる宅地造成について規制を行います。
「宅地造成工事規制区域」内で宅地造成を行う場合は、原則として知事の許可が必要です。

宅地造成等規制法での用語の意味

宅地とは
一般に言われる宅地(建物の敷地)のみでなく、農地、森林、道路等を除いたすべての土地をいいます。
宅地造成とは
宅地以外の土地を宅地にするため又は宅地において行う土地の形質の変更で政令で定めるものをいいます。
災害とは
がけ崩れ又は土砂の流出による災害(浸水、地震、陥没等による災害は含まない。)をいいます。
がけとは
のり面の勾配が30°をこえる土地。ただし硬岩盤はがけとはいいません。

許可を受けなければならない工事

K様邸

Before
After
当社 設計・施工
地下車庫 有効寸法 W3.5×H3.0×L5.5 1基
L型擁 高さH4.0m L=18.0m
電動シャター   1式
土工事   1式
準備工 既設間知ブロック撤去等 1式
工事費   約¥1250万

K町

Before
After
当社 設計・施工
擁壁工事 高さH1.0~2.5m L=42.5m
階段工事 W1.20 36段
土工事   1式
準備工 既設間知ブロック撤去等 1式
工事費   約¥500万

N町

Before
After
当社 施工
擁壁工事 高さH3.0m L=20.5m
土工事   1式
準備工 草刈等 1式
工事費   約¥300万

A町

Before
After
当社 施工
擁壁工事 H1.5m~5.5m L=83.3m
地下車庫 有効寸法 W3.0×H2.5×L5.5m 1基
下水工事   L=106m
道路工事   L=45m
土工事   1式
準備工 伐採等 1式
工事費   約¥4,800万

Z町

Before
After
当社 施工
道路工事   L=18.0m
下水工事   L=18.0m
土工事   1式
工事費   約¥450万

O町

Before
After
当社 施工
擁壁工事 高さH3.0m L=30.0m
準備工 既設石積み撤去 1式
土工事   1式
工事費   約¥1,000万

地下車庫の設置

地下車庫とは、住宅街をちょっと意識して見て回れば意外に何件も見つかるような、家の建築物の下にある駐車スペースの事です。

家の敷地が道路より高い場合に、家をつくる前にそこを掘って、コンクリートで施工して、駐車スペースを作る事が出来ます。 他で駐車場を借りる必要がなくなり駐車料金が浮きますし、2台分作れば来客にも対応出来ます。そして何より、地下に空間を作る事によって、室内を広く使う事が出来ます。

例えば玄関を地下に設置すれば、1階部分を丸々リビングにする事も可能です。
また、気になるお値段も、地下部分の材料の大半がコンクリートと土なので、多くの人が想像しているよりは安く施工出来ます。

W町

Before
After
当社 施工
地下車庫 有効寸法 W6.0×H2.5×L2.5m 2基
擁壁工事 高さH2.0~2.5m L=10.0m
土工事   1式
階段工 W1.20 30段
工事費   約¥1,000万

U町

Before
After
当社 施工
地下車庫 有効寸法 W5.5×H3.0×L5.5m 3基
擁壁工事 高さ1.0~5.0m L=32.5m
土工事   1式
階段工 W1.20 60段
下水工事   75m
工事費   約¥3,750万