大和市下鶴間　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ下鶴間5期】

【江戸時代から宿場町として栄えた下鶴間】
大和市北部に位置する下鶴間は、江戸時代には大山街道が通り、下鶴間宿として栄えていました。
明治初期までは相模国高座郡下鶴間村に属していましたが、1959年に大和市が発足し大和市下鶴間になりました。
鶴間は昔、鶴が飛来したという「鶴舞の里」を根拠とする現在の大和市・相模原市・町田市にまたがる広域地名に由来しています。
その中でも南部に位置していることから「下」がついて下鶴間となりました。

【駅周辺がにぎわう「南町田グランベリーパーク」駅】
南町田グランベリーパーク駅と聞くと、つい数年前に誕生した新しい駅のイメージがありますが、1976年に「南町田」駅として開業した50年以上もの歴史を紡いでいる駅です。
2000年に駅前商業施設のグランベリーモールが誕生し、再開発などを経て、現在は商業施設と公園が一体となった「南町田グランベリーパーク」が開業。
益々の賑わいを見せています。

【格棟それぞれが持つ良さ】
当物件は、ベビーカーやお子様のおもちゃを置いておくのに便利なSIC、食品や防災用品を収納できるパントリーを全棟完備しています。
また、3号棟は東側ワイドバルコニーから、4・5号棟は南東側バルコニーから温かな採光が降り注ぎます。
それぞれの号棟に違った良さがあり、お好みやライフプランに合わせて、是非ご検討ください♪