日野市日野本町4丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ日野本町4丁目】

【自然豊かな日野市】
日野市はかつて豊かな水田と雑木林が広がる農村地域となっており、「多摩の米倉」と呼ばれていました。
江戸時代には五街道の一つ、甲州道中の宿場町「日野宿」として栄えており、幕末には、後の新選組副長土方歳三や六番隊組長井上源三郎らが生まれ、剣術の稽古に励んだ場所としても有名です。
今でも多摩川・浅川が流れており、水と緑が豊かな街として自然が共存しています。

【古くから受け継がれている「日野」駅】
最寄駅である日野駅は、1890年に甲武鉄道の7番目の駅として開業。
当時は今よりも300mほど八王子寄りに設置されていました。
当時の村名「日野宿」が駅名の由来とされており、開業からずっと名称も変わらず受け継がれています。
上記の通り日野市は新選組の土方歳三の生誕地として有名であり、毎年5月には「新選組まつり」が行われ、駅員は浅黄色のだんだら模様の入った羽織を着て勤務しているそうです。

【自然と利便性が兼ね備えられた物件】
当物件は日野駅平坦徒歩6分の場所に位置しております。
それだけではなく、小中学校徒歩圏内、周辺には買い物施設も複数あり、生活の利便性がとても高いです。
建物も広々とした設計となっており、LDK20帖以上、SICやWICの大型収納など、各棟それぞれの良さがございます。
南側に設けられたバルコニーからはあたたかな日差しが差し込みます。
是非現地でご検討ください♪