横浜市緑区北八朔町　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ北八朔町6期】

【緑豊かな街、北八朔町】
緑区は、鶴見川流域に沿って東西に細長い地形をしており、南側は丘陵地となり住宅地が多く、北側は工業団地が広がっています。
北八朔町は、緑区の北側に位置しており、周辺を緑に囲まれた自然豊かな地域となっています。
昭和14年の横浜市編入の際、都筑郡中里村大字北八朔から新設した町で、当時は横浜市港北区北八朔町でしたが、昭和44年10月1日の行政区再編成にともない、新設された緑区へと編入しました。

【緑区の中心駅『中山駅』】
現在の中山駅は横浜市緑区の中心駅の1つであり、区役所の最寄り駅となっています。
周辺には商店街やスーパーマーケット、大型家電店など商業施設が充実しています。
また少し足を伸ばせば、「利用者の毎日に欠かせない、森や自然のような存在になりたい」をコンセプトとする地域密着型のショッピングモール「横浜四季の森フォレオ」もあり、買い物には不自由しません。
また一方で、少し歩くと静かな住宅街が広がり、たくさんの公園があるため、緑も豊富で自然を楽しめるエリアとなっています。
大型の公園「四季の森公園」や、サッカー場や野球場のある「長坂谷公園」は子育て世代に大人気なスポットです。

【間取・動線にこだわったお家】
当物件は南西角地に位置し、道路高低差があるため日当たり良好な物件となっています。
敷地面積200㎡超のゆとりある敷地に建つ建物はLDK20帖に加え、キッチンと玄関からも洗面所に行けように家事動線の良い間取を採用しています。
2階のお部屋は3部屋が南側に面しているため、室内を明るく演出します。
また、一部インナーバルコニーになっているため、急な雨でも洗濯物が濡れる心配はございません。
嬉しい条件が整った当物件で、夢のマイホーム生活をご堪能ください。