町田市金井ヶ丘1丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ金井ヶ丘1丁目】

【市民の声で誕生した「金井ヶ丘」】
金井ヶ丘は元々金井町という地名でした。
金井ヶ丘と名付けられたのは2020年7月となっており、長い街の歴史を振り返るとつい最近の出来事です。
これまでは地番での住居表示だったのも、これを機に住居表示実施地区と変わりました。
町田市住所整理基本方針では8丁目までが限度となっているため、金井町ではなく新たな地名を公募。
市民の声で、金井ヶ丘が誕生しました。

【着実と成長を遂げる「玉川学園前駅」】
「玉川学園前駅」は、1929年に開業しました。
開業の条件として、駅の収益額が目標の額に満たない場合は、不足分を玉川学園が補填することになっていました。
実際に当時は補填もしており、駅の存続を不安に思う人も少なくなかったと言います。
しかし、駅を開設したことで学園に通う人が増え収益も増加し、駅周辺に移り住む人も増え、駅の利用数や収益を着実に伸ばしていきました。
2023年に発表された小田急線1日平均乗降客数ランキングでは、69駅のうち、27位という結果で、個人が交渉して誕生した駅とは思えない成長ぶりを発揮しています。

【お子様がいる家庭に安心の環境】
公園徒歩1分、小学校徒歩３分という立地で小さなお子様がいるご家庭にとっては子育てのしやすい環境が整っています。
当物件は建物でも小さなお子様のいるご家庭にオススメで、SICにはベビーカーやお子様の外遊びのおもちゃなどをしまうことができ、2階のWICには季節の物や趣味の物も。
また2部屋にまたがったバルコニーは開放感をもたらします。
お子様のための環境、設備が揃った当物件で快適な新生活をお過ごしください。