逗子市山の根2丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ山の根2丁目】

【逗子の中央に佇む山の根】
1889年の市町村制施行により、桜山村、逗子村、山野根村、沼間村、池子村、久木村、小坪村が合併して三浦郡田越村が設置されました。
1913年には田越村が町制を施行し、逗子町に改称しました。
その後の1943年に横須賀市に編入されましたが、1954年に単独市制を施行し、逗子市になりました。
逗子市の中央部に位置する山の根は、名前の通り山に囲まれた位置にあります。

【都心へのアクセス良好】
逗子駅は1889年に官設鉄道の大船～横須賀間の開通時に開業し、1909年横須賀線所属駅となりました。
1987年には国鉄分割民営化によりJR東日本・JR貨物横須賀線の駅となりました。
横須賀線は当駅折返し及び始発・終点の電車が多く、乗り入れ路線である新宿駅経由で宇都宮線に直通する湘南新宿ラインの列車の起点・終点となっているため、乗り換えなしで様々な場所に行けるという利便性の高い駅です。

【2駅使える利便性の高い当物件】
当物件は逗子駅徒歩6分、逗子・葉山駅徒歩9分と徒歩圏内で2つの路線が利用でき、駅前にはスーパーや市役所がある利便性の高い立地にございます。
そんな中でも自然を感じることができ、心穏やかにお過ごしいただけます。
当物件は収納に力を入れており、1・２号棟ともにWIC・パントリー、加えて2号棟にはSICが完備されています。
また、両物件とも南道路の南側バルコニーのため、日当たり良好で洗濯物の乾きは心配無用です。