相模原市緑区橋本7丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ橋本7丁目】

【江戸時代から橋本だった！】
橋本の地名は、中世以来の主要街道である八王子街道（大山街道）や国道16号旧道が境川を渡る地点に架けられた「両国橋」に由来しています。
この橋の南側に橋本宿が形成され、江戸時代初期に相原村から分立して橋本村となりました。
江戸時代には旗本の支配地となり、明治政府成立後の1868年に神奈川県の所属となりました。
1889年には町村制施行により相原村の一部となり、橋本駅が1908年に開設されたことで、交通の結節点として発展しました。
近隣には放水時の迫力満点な「城山ダム」や、毎年七夕祭りで賑わう「橋本神明大神宮」などの歴史的な建造物も残っており、自然と歴史に触れあえるステキな街です。

【最寄り駅歴史・利便性】
物件から徒歩16分程の最寄り駅である「橋本」駅は、JR横浜線、相模線、京王相模原線の3路線が乗り入れる便利なターミナル駅です。
橋本駅は、横浜や新宿、渋谷などの主要都市へのアクセスが非常に便利です。
例えば、新宿までは約43分、横浜までは約40分で行けます。
また、リニア中央新幹線の新駅が2027年に開業予定で、さらに交通の便が良くなることが期待されています。
駅周辺には大型商業施設が多く、「イオン橋本店」や「ミウィ橋本」、「アリオ橋本」などがあります。これらの施設には、スーパーやコンビニ、映画館、飲食店などが揃っており、日常の買い物や娯楽施設などがたくさんございます。
橋本駅周辺は比較的治安が良く、ファミリー層にも人気のエリアです。防犯対策も進んでおり、安心して暮らせる環境が整っています。

【土地・物件の魅力】
全区画駐車場は2台分（車種による）を設けており、前面道路幅員も6ｍの広々とした道路に面しており、車通りも比較的少ないのでお子様の通学なども安心ですね！
間取りは生活導線と収納量にこだわっており、全区画にシューズインクローゼット・リネン庫・パントリー・ウォークインクローゼットなどの豊富な収納を設けたうえで、それぞれの区画にそれぞれの魅力を詰め込んだ間取りとなっております。