横浜市青葉区あざみ野4丁目　新築一戸建て【ワイズヴェリーあざみ野4丁目1期】

【野あざみが咲く街「あざみ野」】
あざみ野周辺のエリアは江戸時代に「石川村」と呼ばれており、この地域には古墳群が存在し、有力な氏族の石河氏や江田氏などが眠っているとされています。
明治時代には「山内村」として呼ばれており、その後、昭和14年に横浜市港北区に編入され、昭和44年には緑区元石川町となり、平成6年に青葉区が誕生して現在の形になりました。
あざみ野の地名が誕生したのは昭和51年（1976年）で、土地区画整理事業に伴い、元石川町、大場町、美しが丘5丁目の一部から新設されました。
名前の由来は、早渕川の土手に咲いていた「野あざみ」がらつけられたとされています。
この地域は、もともと雑木林と野原が広がる自然豊かな丘陵地でしたが、「あざみ野」駅の開業とともに急速に発展しました。

【自然と利便性を両立した駅】
徒歩約13分程の最寄り駅である「あざみ野」駅は、東急田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインの2路線が乗り入れており、「渋谷」駅まで約30分や「横浜」駅まで約30分程のアクセスで非常に便利です。
特に、東急田園都市線の急行が停車する駅のため、都心への通勤や通学がスムーズです。
駅周辺にはスーパーやコンビニ、飲食店が多く、日常の買い物に便利です。
また、近隣にある「プラーザテラス」は徒歩圏内にある大型ショッピングモールです。ファッション、グルメ、雑貨など多彩な店舗が揃っており、家族連れや友人同士で楽しめます。
春には、西口を出て少し歩くと桜のトンネルと呼ばれているソメイヨシノが咲き誇っており、毎年地域の方々を魅了します。

【住めばわかる性能の良さ】
弊社最高グレードの「WiseVery」採用
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間取りは女性設計士がこだわり考えた豊富な収納量と建売住宅とは思えない設備を是非ご体験ください！