横浜市港南区芹が谷4丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ芹が谷4丁目5期】

【宅地開発で生まれた芹が谷の街並み】
港南区の中心付近にはかつて、武蔵国と相模国の国境が走り、その両側には多くの村が散在していました。
現在の日野・上大岡・笹下・港南台等が武蔵国、芹が谷・日限・野庭・永谷・下永谷が相模国と分けられており、小田原城が落城するまでの間の戦国時代は相模国が関東の政治の中心となっていました。
しかし芹が谷の地は山や田畑がほとんどで、昭和30年代以降に宅地開発が進められるようになりました。
昭和40年代頃には下水道や都市ガスの設置のため、道路を私道から市道にして土地開発が進み、住宅が増えていきました。
大規模な宅地開発によって住宅が増えるに従い、商店も必然的に増えていき、芹が谷には商店が多く存在しています。

【南東角地が叶える開放感】
日当り良好の南東向きに設計したバルコニーと窓からは暖かい日差しが差し込み、気分も家中も明るくなります。
またキッチンには開放感のある対面式フラットキッチンを採用しました。
家族の様子が見えやすく、自然と会話も増えて毎日の大変な家事も楽しみながらできそうです！！
開放感と住み心地にこだわった当物件ですが、収納豊富な間取り設計も魅力のひとつです。
全居室や廊下に収納スペースを設け、キッチンにもカップボードとパントリーをご用意しました。
お荷物が多いファミリーもスッキリ収納が叶う、収納豊富な当物件を是非一度ご内覧ください♪