横浜市旭区白根6丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ白根6丁目2期】

【再開発で住みやすい街へ】
旭区は、1969年に保土ヶ谷区から分区し、2019年に50周年を迎えました。
廃藩置県によって、武蔵野国から神奈川県と名称が変更されたものの、横浜市には入っていませんでした。
その後、明治時代初期の1939年に横浜市と合併し、現在の保土ヶ谷区に含まれることになりました。
1969年の行政区再編成により旭区となってからは、1974年に保土ヶ谷バイパス、1976年には相鉄いずみ野線が開通。
その後も宅地開発が進み、二俣川駅周辺や鶴ヶ峰駅周辺の再開発、自然を活かした遊歩道や公園の整備などが行われ現在に至っています。

【需要が増え続ける鶴ヶ峰駅】
鶴ヶ峰駅は、相鉄本線の駅であり、相鉄線開業の4年後である1930年に開業しました。
開業当初は各駅停車のみが停車する駅でしたが、2019年のダイヤ改正によって、新設された通勤特急と通勤急行の停車駅となりました。
また、横浜駅まで約13分と元々便利でしたが、西谷駅から延線され、JR直通列車ができたことで、新宿までも約50分と都内へのアクセスも良くなりました。
2023年度には、1日平均の乗降人員は54,493人で、相鉄線全27駅中5位で他路線に接続のない駅では最も多くなっています。

【日当たり良好で暖かな家】
日当たり抜群の南西側のバルコニーは、部屋の中に太陽の光と暖かさをもたらしてくれます。
さらに、2部屋にまたがるワイドバルコニーでは、空間を広々使うことができ、布団のような大きなものから、ご家族全員分の洗濯物を1度に干すことができます。
収納スペースもたくさん確保されており、各居室のクローゼットに加え、ホールやリビングにもそれぞれに収納があるので、収納に困ることはありません！