横浜市戸塚区下倉田町　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ下倉田町3期】

【鎌倉群川上村大字下倉田！？】
下倉田という土地は、1939年（昭和14年）に横浜市に編入されるまでは「鎌倉郡川上村大字下倉田」という鎌倉郡の中に位置しておりました。
本地近隣には、全長3.5ｍ、幅1.5ｍ、重さ約200kgのとても大きなわらじを木に吊るされている『南谷戸（みなみやと）のおおわらじ』という、平成5年11月横浜市地域有形民俗文化財に登録された下倉田を代表する文化財がございます。
大わらじが奉納される様になったのは大正初期に米作農家の副業として藁加工を奨励したことがきっかけとなり、若者たちが南谷戸の象徴として五穀豊穣や交通安全を願い製作したことから始まったとのことです。

【魅力がたくさん「戸塚駅」】
バスで15分程の戸塚駅には、JR東海道本線、横須賀線、湘南新宿ライン、横浜市営地下鉄ブルーラインの4つの路線を利用することができ、横浜駅まで約10分、新宿駅や東京駅まで約40分で到着できる都内に勤務している方も多く利用する駅のひとつです。
戸塚駅には多数のショッピングモールが点在してます。
その中でも駅と役所に直結しており様々な飲食店や店舗が集まっている「トツカーナモール」と様々なレストランやファッション・雑貨などの店舗が揃った「戸塚モディ」は地域の方々に根強く愛されている代表的なショッピングモールです！

【2階リビングならではの魅力！】
本物件はLDKを2階に設けており、リビング天井部分は勾配天井を採用しているので開放的な空間を演出するだけでなく、バルコニーを南側に設けているので、陽の光をたっぷり取り入れてくれます！
もうひとつの大きな魅力として、ルーフバルコニ―を採用。
蛇口とコンセントを完備しているので、近隣の目線を気にすることなくお子様と水遊びをしたりガーデニングやティータイムなどのくつろぎ空間を作ることができます！