川崎市麻生区向原1丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ向原1丁目1期】

【新しい街「向原」】
向原地域は、主に20世紀後半から開発が進んできた地域です。
特に1960年代から1980年代にかけて都市開発の一環として、多くの住宅地や商業施設が整備されました。
この時期の開発は、人口の増加とともに川崎市全体が急速に都市化していく過程の一部でした。
この地域には公園が多く、その中でも向原の森公園は自然の中でリラックスできる場所です。
広大な敷地には大きなアスレチック遊具や複合遊具があり、子供たちが楽しめる環境が整っています。
また、ベンチも多く設置されており、お子様を見守りながら自然の中でゆったりと過ごすことができる公園です。

【ブルーライン開通予定の「新百合ヶ丘」駅】
本物件の最寄り駅である「新百合ヶ丘」駅は、小田急小田原線と多摩線が乗り入れており、2030年には横浜市営地下鉄ブルーラインも乗り入れを予定しており、「新宿」駅や「横浜」駅へのアクセスが非常に便利で特急ロマンスカーも停車するため快適な移動が実現できます！
駅周辺には「新百合ヶ丘エルミロード」や「イオンスタイル新百合ヶ丘」などの大型商業施設があり、ショッピングや食事を楽しむことができます。
新百合ヶ丘は「芸術のまち」としても知られており、日本映画大学や昭和音楽大学があり、音楽祭や文化祭などのイベントが頻繁に開催されているので休日も充実した時間を過ごせます

【広々駐車場と豊富な収納量】
全棟カースペースを2台並列駐車可能（車種による）な広さを確保しており、前面道路約8.9ｍの幅があるため駐車があまり得意ではない方でも楽々駐車をすることができます。
また、歩道が確保されているのでお子様の通学なども安心です。
LDKは全棟19帖以上あり家族そろってくつろぐことのできる広さを設けています。
脱衣所収納や大型ウォークインクローゼット・シューズインクローゼットなどたくさんの収納があるのでいつでもスッキリ広々と生活をすることができます！