横須賀市小矢部3丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ小矢部3丁目2期】

【歴史と自然が調和する衣笠】
小矢部地区が属している衣笠は、平安時代から鎌倉時代にかけて三浦半島に勢力を張った「三浦一族」の本城である衣笠城があったことから、長い歴史をもった地域と言えます。
衣笠城跡から少し離れた場所には、明治40年に整備された歴史ある衣笠山公園があります。
衣笠山公園は、サクラ日本100選にも選ばれる桜の名所で、春には約2,000本の桜が咲き誇る「衣笠さくら祭」が行われ、多くの人でにぎわいます。

【乗り換えなしで観光地から東京まで】
1944年に誕生した衣笠駅。

当初は、運輸通信省横須賀線の駅として誕生しましたが、1987年の国鉄分割民営化によって、JR東日本の駅となりました。
JR横須賀線は、東京と久里浜を結び、乗り換えなしで鎌倉、横浜、品川に行くことができる、とても魅力的な路線です。
鎌倉まで出れば、江ノ島電鉄で江ノ島にも行くことができ、お出かけ先に困ることはありません。

【日当たり抜群の南道路】
南道路を活かした南側バルコニーは、日当たり良好で、明るく豊かな生活をもたらしてくれます。
また、主寝室にはWICがあり、豊富な収納力があります。
キッチンがリビングに対面しているため、キッチンにいてもリビングを見渡すことができ、小さなお子様がいても安心です。
リビングイン階段は、家族と顔を合わせる回数を増やし、家族団らんの時間をお楽しみいただけます！