川崎市多摩区生田6丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ生田6丁目1期】

【村が集まって】
1875年（明治8年）に「上菅生村」と「五段田村」が合併して「（旧）生田村」が誕生しました。
1889年（明治22年）に町村制が施行され、「旧生田村」と他の村が合併して「生田村」が成立し、「旧生田村」の範囲は「橘樹郡生田村大字生田」となりました。
1938年（昭和13年）には「橘樹郡生田村」が川崎市に編入され、「川崎市生田」となり、1972年（昭和47年）に川崎市が政令指定都市に指定されることにより、多摩区が設立され、今の「川崎市多摩区生田」となりました。

【利便性と地元に愛される駅】
本物件から徒歩10分の「生田駅」は、「新宿駅」まで乗り換えなしで行くこともできる人気のある小田急線沿線のひとつで、静かで落ち着いた雰囲気が魅力の駅です。
周辺には自然豊かなエリアが広がり、特に「生田緑地」はウォーキングやピクニックに最適です。
また、駅近くの「生田駅前商店街」は地元の飲食店やカフェ、日用品店などが並び、親しみやすい雰囲気の中で買い物や食事を楽しむことができる地域密着型の商店街で、地元の人々に愛されている場所です。
便利な立地でありながら、リラックスしたひとときを過ごせる地域です。

【好立地に豊富な収納量】
本物件は、最寄り駅「生田」駅まで平坦で徒歩10分の立地に位置し、南道路に面した日当たりの良さと駐車場並列2台が魅力的です。
間取りには、家族全員分の靴を収納できるだけでなく、ベビーカーやゴルフバックなども置くことの出来る「シューズインクローゼット」や、常温食材・災害時の水や防災グッズなども収納できる「大型パントリー」、脱衣所にはパジャマや洗濯用品のストックなどもスッキリ収納できる「リネン庫」、キャリーバッグやオフシーズンのお洋服を収納してもゆとりがあるくらいの大きさの「ウォークインクローゼット」など、豊富な収納量にこだわった新築戸建です！