横浜市金沢区釜利谷西3丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ釜利谷西3丁目6期】

【鎌形の谷「釜利谷」】
釜利谷という地名は、鎌形の形をした谷に由来されて、その名がつけられたとされています。
歴史的には、1873年に赤井学舎（釜利谷小学校の前身）が開校され、1889年に町村制が施行され、久良岐郡釜利谷村が六浦荘村の一部となりました。
その後、1936年に六浦荘村が横浜市磯子区に編入され、釜利谷は金沢区の一部となりました。
その中で釜利谷西は、1～3丁目は夏山団地、4～6丁目は野村不動産の金沢文庫住宅として、一戸建て中心の住宅地として開発されました。

【動物園の中には遊具やバーベキュー場も！】
金澤動物園は物件から徒歩約7分程で行くことができ、動物はライオンをはじめ、トラ、ゾウ、コアラ、キリン、ペンギン、オカピなど、多くの種類の動物を見るだけでなく、ヤギやヒツジにおやつをあげることもできます。
入園料は大人500円、小学生200円、小学生以下無料とリーズナブルな価格なうえ、動物以外にも親子で楽しむことができる大きな遊具や、バーベキューの出来る広場があり、コンロや機材などはレンタルすることができるので、食材のみのご用意でお楽しみいただけます！
本物件のすぐ近くには大きな広場のある「関ヶ谷公園」は、テニスや野球、サッカーの練習をすることができ、親子で練習したり近所のお友達とのびのびと遊ぶことができます！

【土地・物件の魅力】
本物件は、駐車場並列3台（車種による）停めることができ、その他に自転車や倉庫を置く事の出来るスペースを確保しております。
前面道路と建物には高低差があるため通行人などの目線も気になることはございません。
間取りは生活導線と収納量にこだわり、キッチン横には常温保存の出来る食品などを収納できる奥行きのあるパントリーや、ゴミなどを一時的に外に捨てることのできる勝手口を設けているので、スッキリとしたキッチンでお料理が楽しくなるような設計です！
玄関にはシューズインクローゼットの他に玄関収納を設けているので、清掃道具やアウトドアグッズを収納できます。また、玄関天井は吹き抜け仕様になっているので、開放的かつ明るい玄関を実現してくれます！