川崎市麻生区高石6丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ高石6丁目】

【歴史と自然が融合した麻生区】
江戸時代の高石村に起源がある「高石」。
1972年に川崎市の政令指定都市になったことで多摩区が新設され、多摩区高石となりました。
その後1982年に多摩区から麻生区が分区し、麻生区高石へと移り変わりました。
「麻生」という名前の由来は、8世紀頃から朝廷への貢ぎ物であった麻布の原料である麻を広く生産していたためだといわれています。
手つかずの自然が多く残っており、解放的な気分をもたらしてくれます。

【発展を遂げる新百合ヶ丘駅】
最寄駅の新百合ヶ丘駅は、1974年開業。
開業後3年経過しても駅周辺には建物ひとつなく、雑木林が広がっていました。
1977年より駅周辺の開発は地域住民と行政の協力で進んでいき、麻生区の誕生による麻生区役所の開所、日本映画大学や昭和音楽大学などの芸術系の大学の開校、川崎市アートセンターなど芸術文化関係の施設などが開きました。
今では新百合ヶ丘駅には快速急行が止まり、新宿まで約23分、また箱根や江ノ島、小田原などへのお出かけにもとても便利です。

【収納に悩みいらず】
1・2号棟のどちらにもウォークインクローゼット・洗面収納があり、ゴルフバックやキャリーケースといった大きな荷物、ちょっとしたバス・洗面用品が収納でき、高い利便性があります。
加えて、2号棟には、シューズインクローゼットがあり、豊富な収納で困ることはありません。
キッチンからリビングが見えるので、料理中、片付け中も家族と時間を共有することができ、幸せな時間を確保できます。