横浜市瀬谷区宮沢1丁目　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ宮沢1丁目】

【田園・農村から“ベットタウン”へ】
瀬谷区は、1969年の行政区再編成にともない、戸塚区から分割して新設されました。農業地帯として発展し、1897年以降は養蚕業が盛んな地域でした。そんな瀬谷ですが、1926年に神中鉄道（現、相鉄本線）の開通をきっかけに住宅地として拡大し、今では田園・農村都市的な性格に東京や横浜などの都心部のベッドタウン的性格が加わりました。その後1999年と2000年の町界町名地番整理事業の施行にともない、宮沢町から新設し、宮沢1丁目～4丁目が誕生。町名は旧町名である「宮沢」がそのまま採用されました。

【何もない土地から開発された三ツ境駅】
1917年12月に相模鉄道株式会社と神中（じんちゅう）鉄道株式会社が創立しました。相模鉄道の路線は現在のJR相模線、神中鉄道の路線が現在の相鉄線にあたります。最寄駅の三ツ境駅は、1926年に旧神中鉄道株式会社の駅として開業しました。開発当時は何もなく不便でしたが、瀬谷エリアが住宅地として開発していくにつれ駅周辺は買い物施設が充実していきました。

【緑に包まれた自然溢れる住環境】
当物件は、徒歩圏内に公園多数の自然溢れる環境に建築されています。日常使いできる公園はもちろん、プールが隣接された公園や、スポーツセンターなども徒歩圏内にあるため、小さなお子様も飽きるとこなく遊ぶことができます。少し歩けば買い物施設も点在しており、大きなスーパーや100円ショップなどもあるため、毎日の買い物にも困りません。
南側から差し込む日差しと柔らかな緑につつまれながら、ゆったりとした日常を過ごしてみませんか？