町田市南大谷　新築一戸建て【ニュービルドシリーズ南大谷2期】

江戸時代には大谷村と呼ばれていたエリアで1878年に南多摩郡が成立した際、現在の八王子市域にも大谷村が存在したので、両者を区別するため北大谷村（現・八王子市域）と南大谷村（現・町田市域）に改称したといわれています。
町田市のまちづくり、将来のまちの「つくり」から拠点と軸で示すと当物件の玉川学園前駅近辺は「生活拠点」の軸で示されています。
これは今後の価値観やライフスタイル・暮らし方がさらに多様化することを示しており、未来にも期待が高まります。
いま町田市ではまちづくりの再スタートの動きが強まっています。
周辺都市に埋没せずに選ばれ続ける街であるためさらに多様な魅力的なまちになることを目指し「質の向上」に重点を置いています。
これから永住するにはもってこいのエリアと言えますね。
当物件はスーパー・コンビニ・小学校・中学校が徒歩10分圏内、ゴミ出しや生活導線の増える勝手口完備。
両面道路付けで住宅周りには開放感が広がります。
今後のまちづくりに注目の町田市南大谷での暮らしはいかがでしょうか？